やまがたの桃とサクランボ

採れるもの

当園では、梅雨入りする6月上旬からサクランボの収穫がはじまります。桃は収穫期の異なる多品種リレー栽培。出荷は9月中旬まで続きます。

サクランボの品種と収穫時期

紅さやか(6月上旬)

小粒で歯ごたえがあり、酸味がやや強い。完熟すると赤黒くなり、甘みがのってくる。

佐藤錦(6月中旬)

サクランボといえば佐藤錦。ほどよい酸味と上品な甘み。軟らかくて果汁たっぷり。

紅秀峰(6月下旬)

大粒で果肉が締まっている。糖度は高いが、酸味はやや少なめ。佐藤錦とは違うおいしさ。

桃の品種と収穫時期

あかつき(8月上旬)

日本でいちばん多く作られている桃。適度な歯ごたえの果肉は甘くてジューシー。

まどか(8月上旬)

あかつきの木から選抜、育成された品種。甘みが強く、果肉は密で食感がいい。

もちづき(8月上旬)

缶詰用だが生食可。果皮は乳白色。爽やかな香りと滑らかな舌ざわりが特徴。


陽夏妃(8月中旬)

2009年登録の比較的あたらしい品種。果皮の鮮やかさと食味のよさで注目を集める。


川中島白桃(8月下旬)

長野で生まれた人気品種。果肉はやや硬めで甘みたっぷり。日持ちもいい。


ゆうぞら(9月上旬)

あかつき系大玉。緻密な果肉を持ち、酸味は少なく多汁。甘みはしっかりある。


あぶくま(9月上旬)

ゆうぞらから派生した福島県伊達市生まれの桃。これも緻密な果肉で甘みしっかり。


だて白桃(9月中旬)

伊達市生まれ。収穫時期が遅く長いあいだ樹上で実るため、高糖度の大玉になりやすい。

ネクタリンの品種と収穫時期

メイグランド(7月下旬)

毛なし桃をネクタリンという。食感は硬め。メイグランドは酸味が少なく食味良好。

柿の品種と収穫時期

平核無(10月下旬)

渋柿の「ひらたねなし」。産地で呼び名が異なり、おけさ柿や庄内柿としても知られる。